Mりん

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3度程、繰り返された後 それでも犯人が分からない、ブ〓ナミたんは、 最初の鬼の形相から一転 明らかにテンション[↓][↓][↓] 手を、けして後ろにしないようにし始めました😓😓😓 すると、Mりん今度は ブ〓ナミたんの、お尻を😱😱😱 「ギュ~~~~ッッ[★][★][★]」 「キャァ~~~ッ」 振り返った、ナミたんの顔にはもう怯えの色が…😓😓😓 もう前に向けない様子、オドオドとブ〓、たっ君の腕を掴んで自分の腰に回しつつも、まだ安心出来ず常に後ろを気にしてました😓😓😓  
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