魔人

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そして????は名乗りを上げた アルーダ 「我が名は暗黒七人衆アルーダいざ参る!」 ダンテ 「何処の言葉だ?(笑)」 アルーダの棍棒がダンテに襲いかかった。 ダンテ 「ヒュ~危ねぇな!」 アルーダは棍棒を振り回しダンテに襲いかかる。 アルーダ 「どうだ!手も足も出まい!」 ダンテ 「あぁ~?聞こえないな!」 そう吐き捨てると空高く舞い上がっていた。 ダンテ 「お前頭の中まで筋肉の塊じゃーねのか?」 アルーダ 「降りてこい卑怯者我と堂々と戦え!」 ダンテは笑い飛ばした。 ダンテ 「戦いに卑怯もクソもねーだろ!」 ダンテは剣をしまうと素早く銃にもちかえた。 ダンテ 「体貫いた礼に弾丸の嵐のプレゼントだ!」 アルーダの頭上から無数の弾丸が降り注いだ。
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