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悪魔の断末魔の叫びが響き渡る。 ギァャャャャ ダンテは剣で切り倒しレディは銃で乱射している。 ダンテ 「腕は鈍ってないな(笑)」 楽しそうにダンテはレディに聞き返した。 レディ 「貴方こそ(笑)」 話をしているのはいいが二人は手を止めなかった。 ダンテ 「ラスト!」 ダンテは悪魔を真っ二つにしていた。 レディ 「終わったわね」 ダンテ 「ああ」 と言ってお互いに銃を向けた。 ドン ドサ 二人の背後で悪魔が倒れた。 ダンテ 「気ずけよ」 レディ 「貴方こそ」 そう言うとダンテは話を戻した。 ダンテ 「この依頼引き受ける楽しそうだ」 レディ 「貴方ならそういうと思ったわ」 しかし何故かダンテは少し落ち込んでいた。 レディ 「どうしたの?」 ダンテ 「店がメチャクチャだ修理費請求していいか?」 レディ 「依頼を終えてからね」 ダンテ 「わかった準備してから行くから待ってくれ」 そう呟くとメチャクチャになった店の中へ消えて行った。
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