第四幕: 時が経つ度に

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未来「しかしアンタが楽器の道に行くとはね~。 てっきりその辺のサラリーマンだと思っていたよ。」 俺「高校の時にギター始めてな...まぁハマった訳だ...あの時までは。」 未来「ふ~ん... 変わったねぇ。 昔は柔道馬鹿だったのに。」 俺「うるせぇ... ただ鍛えたかっただけだ。」 そんなこんなで昔の話を少々して俺は立ち去った。
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