何故…さまようのか

2/5
前へ
/5ページ
次へ
敬太「着いた~」 剛「お前な…案内するほうの身にもなれよ…」 敬太はそそくさと荷物を置き剛にはやく観光案内してくれよとせかす。 剛「ハイハイ、んじゃ行くか」 敬太「よっしゃ」 二人は電車を乗り継ぎ都内を観光しはじめた… この夜に起きる恐怖を知らずに…
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加