不安と現実

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その頃ミキも父親と母親の 三人で話をしていたミキの 家庭は自営業をする家具職 人の父親とパート務めをす り母親そしてナオと同じ歳 の弟とその一つ下の妹の5 人家族みんなミキの妊娠に 戸惑いを感じていたがナオ の事は知っていたので兄弟 達は心から応援してくれて いた父親は口下手で仕事熱 心な人で夫婦の主導権は嬶 天下のような感じの家庭だ った… その週の日曜日ミキがナオ の自宅に来て母親と朝ごは んを作っていた母親は娘が できたような感覚で嬉しそ うにミキとナオの事やこれ からの二人の事について話 をしていた食事ができてミ キはナオの部屋にいき寝て いるナオにキ〓スをした「 ナオおはよ起きて!」ナ オは目を開けてミキに抱き つき首筋ににキスをした「 ミキ😌おはよう💓きてたん だ」ミキは「うん😌」と返 事をして抱き合ってキ〓ス をして食事をする事にした 「ママと一緒にご飯作った の😌味噌汁はミキが一人で 作ったんだよ✌」と言って ナオのママとミキは笑いな がら何秒か顔を見合わした ナオは「大丈夫?どれどれ 」といいながら味噌汁を飲 みはじめた「旨いじゃん😌 」大根の切りかたがまばら で細いのや太いのやらでも ミキは一生懸命作った「美 味しいミキちゃん味噌の量 も丁度いい」とママがいっ たナオが「大根バラバラ😃 」と笑いながらいった「何 偉そうに食うなっ」とママ がいいミキも「食うなっ」 とナオに言って「うまっう まっ😌」といいながら朝か らナオはモリモリ食べた食 事が終わってママから提案 があったママとミキとナオ と三人で何年か住んで貯金 を貯めてそれから自分達で 生活するということだった …ナオは18歳で貯金は3 0万円しかなくて唯一楽し みは愛車のキャデラックで のドライブ車と遊びに行く 事に給料を使っていたミキ もバイトしたお金は服や遊 びに使っていて足りないお 金は親から貰っていたいた ので全くお金が無かったミ キはバイトを辞めてナオの 家に住む事になった…
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