4人が本棚に入れています
本棚に追加
その頃ミキも父親と母親の
三人で話をしていたミキの
家庭は自営業をする家具職
人の父親とパート務めをす
り母親そしてナオと同じ歳
の弟とその一つ下の妹の5
人家族みんなミキの妊娠に
戸惑いを感じていたがナオ
の事は知っていたので兄弟
達は心から応援してくれて
いた父親は口下手で仕事熱
心な人で夫婦の主導権は嬶
天下のような感じの家庭だ
った…
その週の日曜日ミキがナオ
の自宅に来て母親と朝ごは
んを作っていた母親は娘が
できたような感覚で嬉しそ
うにミキとナオの事やこれ
からの二人の事について話
をしていた食事ができてミ
キはナオの部屋にいき寝て
いるナオにキ〓スをした「
ナオおはよ起きて!」ナ
オは目を開けてミキに抱き
つき首筋ににキスをした「
ミキ😌おはよう💓きてたん
だ」ミキは「うん😌」と返
事をして抱き合ってキ〓ス
をして食事をする事にした
「ママと一緒にご飯作った
の😌味噌汁はミキが一人で
作ったんだよ✌」と言って
ナオのママとミキは笑いな
がら何秒か顔を見合わした
ナオは「大丈夫?どれどれ
」といいながら味噌汁を飲
みはじめた「旨いじゃん😌
」大根の切りかたがまばら
で細いのや太いのやらでも
ミキは一生懸命作った「美
味しいミキちゃん味噌の量
も丁度いい」とママがいっ
たナオが「大根バラバラ😃
」と笑いながらいった「何
偉そうに食うなっ」とママ
がいいミキも「食うなっ」
とナオに言って「うまっう
まっ😌」といいながら朝か
らナオはモリモリ食べた食
事が終わってママから提案
があったママとミキとナオ
と三人で何年か住んで貯金
を貯めてそれから自分達で
生活するということだった
…ナオは18歳で貯金は3
0万円しかなくて唯一楽し
みは愛車のキャデラックで
のドライブ車と遊びに行く
事に給料を使っていたミキ
もバイトしたお金は服や遊
びに使っていて足りないお
金は親から貰っていたいた
ので全くお金が無かったミ
キはバイトを辞めてナオの
家に住む事になった…
最初のコメントを投稿しよう!