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セミダブルのベットに二人
潜り込んで幼い頃からの生
い立ちや将来の話しをして
いつしか二人は手を繋ぎな
がら寝てしまった…
昼頃ナオは目を覚ましミキ
の顔を覗きこむミキはスヤ
スヤと寝ているナオは起こ
さないように静かにベット
からでてミキのためにスク
ランブルエッグとソーセー
ジ．パンを焼いてミキを起
こしに行ったミキはまだ寝
ていたがナオはミキの布団
をバサッと取ってカーテン
を開けたミキはやっと目を
開けて「ナオ～おはよっ😌
」と眠そうに言ったナオは
「ミキおいで」と手を引っ
張りベットから起こした
ミキをリビングに連れて行
った「凄い💦ナオ作ったの
[？]」と言ってやっと目が覚
めたみたいだったミキは軽
く化粧をして服を着替えナ
オはミキを待ちきれづ先に
食べはじめたミキもナオの
隣に座り「いただきま～す
」といい食べはじめたナオ
は「ミキ今日家でＤＶＤ観
ようよ」「うん😌」食べ終
わってミキが洗い物をして
その後手を繋いで歩いて二
人でレンタルショップに行
ったシザーハンズを借りて
ナオの家まで歩いていた「
ナオチャン」と隣の家のオ
バサンが声をかけてきた「
あらっ💦仲がいいのね😌手
なんて繋いで彼女[？]」と言
ってきたミキとナオは照れ
臭そうに顔を見あわしてか
らオバサンにナオは言った
「彼女だよ😌
ミキ😌ヨロシク👍」といい
又ナオとミキは顔見合って
二人して恥ずかしそうに家
に戻ったミキは彼女と言わ
れ嬉しそうに余韻にひたっ
ているＤＶＤをナオがセッ
トしてソファーに二人寄り
添って座り手を繋ぎ映画を
見はじめたミキはたまにナ
オの顔を横目で見ながら幸
せな時間を過ごしていた映
画が終わりそのままソファ
ーに座りながらナオとミキ
は見つめ合ってキスをした
ナオがミキを見ながら昨日
の楽しかった１日を
語りはじめたミキは黙った
まま聞いていた「ミキ昨日
知り合ったばかりだし…
歳が2こ下で頼りないかも
しれないけど一緒にいたい
から付き合ってほしい…」
とナオが言ったミキは「ミ
キもナオと一緒にいたい…
」と言ってナオとミキはキ
スをしてそのまま抱き抱え
てベットにミキを降ろした
ミキは目を閉じてナオに身
体を預け二人は結ばれた✨
💓〓💓✨…
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