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恋愛
ナオとミキはお互いの家を
いききするような仲になり
毎日のように逢って身体を
求め合ってイチャイチャし
て食事をして親たちもナオ
とミキの事を見守っていた
一月がたってナオは
ミキと旅行に行く計画をた
てていた何処に行こうと一
人で考えていた中学の卒業
後友達5人で熱海に行った
事があったナオはミキを熱
海に連れて行く事にした新
宿からロマンスカーに乗っ
て又乗り換えをして熱海に
昼頃到着した熱海のサンビ
ーチ前にあるホテルにチェ
ックイン水着に着替え
てビーチに行って泳げない
ミキのために浮き輪を膨ら
ましていた浜辺から100
mぐらい沖にいかだみたい
な浮島がありミキを引っ張
りながらやっとの想いで島
にたどり着いたナオは島に
登りミキの手を引っ張り引
きずりあげたナオとミキは
しばらく浮島の恥で足だけ
浸かり景色を堪能していた
ミキはいつもナオといると
何処でも構わずくっついて
きてナオはメロメロになっ
ていたミキのお腹がグーっ
となったところで笑いなが
ら浜辺に戻って海の家でラ
ーメンとサザエのつぼ焼き
とピラフを買ってビーチで
食べてその後日焼けしてい
た「ミキオイル背中に塗っ
て」といってミキは塗りナ
オもミキの背中にオイルを
塗った夕方まで海で遊び熱
海の海岸沿いの店を廻って
夕食の時間まで温泉に入っ
て部屋に戻った部屋のテー
ブル一面に料理が乗ってい
た「凄い!美味しそうだね
」ミキがいうとナオはむさ
ぼりついた「海の幸の宝石
箱じゃんもう食えん」
ナオはバタンと倒れ込むよ
うに寝そべったミキはゆっ
くりと料理をたいらげたナ
オは海ではしゃぎすきて疲
れたせいかミキが食べ終わ
った頃には寝てしまった3
0分ぐらいしてナオが起き
出して暇でテレビを見てい
たミキを外に連れ出した浴
衣姿で二人でのんびり散歩
して浜辺に降りる広い階段
に座り空を見上げた空には
たくさんの星が✨キラキラ
✨輝いていて二人は寄り添
ってキ〓スをしたそのまま
浜辺に降りて貝を拾ってホ
テルに戻り部屋の風呂に
一緒に入ってバスの中でキ
〓をした風呂から部屋に行
き二枚ひいてある布団をお
たがいにくっ付けて朝まで
抱き合っていた…
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