不安と現実

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朝になりナオはミキの自宅 で目を覚まし仕事に行く支 度をはじめたミキも目を覚 ましミキは玄関までナオを 見送る事にした「気を付け てね行ってらっしゃい😌」 ミキはナオに手を差し出し ながらいったナオはミキを 抱き締めて「ミキ大好きだ よ😌」とミキを抱き寄せキ スをした玄関の鍵を開けて ドアを開いててナオはミキ を見て仕事行きたくないそ んな想いで又ミキにキ〓ス をしたナオは車に乗り込み 玄関から顔をだしたミキに 手を振り会社に向かったナ オはいつもより仕事を無我 夢中で気付かないうちに昼 休みになりあっという間に 夕方になり急いでナオは自 宅に帰った自宅でこれから まず何をすればいいのかい ろいろナオは考えた… ナオの家庭は母子家庭で母 親はアパレル関係の仕事を していて忙しい時は仕事場 に泊まる事もあったその日 はナオも母親も同じぐらい の時間に帰宅して食事をし ていた夕食をすましてリビ ングでミキに子供ができた 事を母親に伝えた母親もミ キの事は知っていた出会っ てまだ一月の若い二人に頭 を悩ましている母親はナオ に「あんた!ミキちゃん泣 かしたら駄目よ!もぅ決め たんでしょ頑張りなさい」 と頭を叩いた… その後母親はミキの母親に 連絡をして電話を切った…
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