fourth call

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「180のババアがしやがる!!」 「シャラップ」と言われ腹を殴られた所を押さえている海里さん 「えー!!180歳?!」 絶滅危惧種じゃん!! ワシントン結ばないと 「違う!178歳じゃ」 そこまでくると.どっちでもいいと思います。 多分.大差ないよ… 「さてと.ババア本題に入るぞ」 さっきまでふざけていた態度が改まって ピリピリした空気が空間を蝕む… 「そうだじゃな」 その静寂は 「ご老人…」 によって破られ 「話を進めよう。 霊救車について…そして…」 話の 「お主を連れてきたわけを」 確信に触れる前触れ
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