突然の始まり

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のび「どらえもーん、ドラゴンボールが欲しいよ」 ドラ「なんだって!!正気かいのび太君!」 のび「当たり前じゃないかぁ」 ドラ「君は、あれを手に入れるのが、どれだけ大変か、知らないのか!」 のび「そんなに大変なの?」 ドラ「当たり前じゃないか、そもそも君は、ドラゴンボールを読んだことがあるのか?」 のび「ない」 ドラ「じゃあ、これを読んで、ドラゴンボールのことを勉強してくれ」 そう言うと、ドラえもんは、ポケットから本を取り出した。 のび「ドラゴンボールって、こんなにもあるの?」 ドラ「そうだよ」 のび太は、本を数分見つめた後、ドラゴンボールを読み始めた。
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