失敗・・・

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俺達は、ドラゴンボールの世界に、無事に到着した。 っとその時! タイムマシーンに向かって、人が飛んできた!! スネ「な、なんだいったい!?」 スネ夫は少し、ビビっている。 ?「イテテテテテ、うわぁ、なんだ!お前らは!!」 ジャイ「あっ、クリリンだ!!」 ジャイアンは、その人物を指差しながら、そう言った。 クリ「なんで、俺の名前知ってんだぁ?」 ジャイ「本で読んだことがあるからだよ」 クリ「本で?俺ってそんなに有名なのか?」 ジャイ「当たり前じゃないか」 ドラ「ちょっと待てよ」 ジャイアンとクリリンが話しているところに、俺が割り込んだ。 ジャイ「なんだよドラえもん」 ドラ「あれはなんだ?」 俺は、ある方向を、指差している。 スネ「ホントだ、誰かいる」 クリ「ヤバイ、すっかりフリーザのことを忘れてた」 ドラ「フリーザだってぇ!」 のび「どうしてそんなに驚いてるんだい?ドラえもん」 ドラ「だって、僕は確か、フリーザのいない頃に、時代を設定したはずだ」 フリ「フフフ、お喋りは終わりましたか?みなさん」 ドラ「ヤバイ!来るぞ!!」
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