出会い
2/4
読書設定
目次
前へ
/
36ページ
次へ
バスケ部を退部した俺、暇で仕方がなくそんなときに、あいつが現れた あいつの名前は巧だ 巧は俺にこんな話を持ちかけてきた『一緒に吹奏楽部作らない。』と言ってきた とても暇だったので軽く『いいよ』と言ってしまった 別に吹奏楽に興味があったわけじゃないただ暇だったからだ でもこの軽い考えがあとで大変なことに
/
36ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!