出会い

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俺たちはとりあえず担任に相談してみた。 担任は音楽の先生に言ってくれてそしてその音楽の先生のOKを貰い入部届けを出した。 まずは楽器決めだ。 巧は中学の頃吹奏楽をやっていてチューバとゆうでかい楽器を吹いていたから巧はそれにした 俺はとゆうと俺は少しドラムが叩けたのでパーカッションを希望した。 しかし音楽の先生の一ノ瀬先生はEuphという楽器を進めてくれた。 それはなぜかとゆうと金管のなかで一番吹きやすいのと俺の唇が厚いからだそうだ。 吹奏楽は全くのド素人だったためEuphとゆう楽器は初めて見たしカッコ悪いと感じた。 しかたなく渋々Euphにすることにした。 練習開始 まず口を振動させて楽器をならすとゆうことを知った 俺はただ息を入れればなると思っていたのでビックリした
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