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凜はまたも、ブツブツ文句をいいながら、畳み直し始めた。
俺≪もう絶対に洗濯物には近付かん!≫
( ̄^ ̄)
心に誓った。
それからまた数日後…
凜「まぁこたん♪」
俺「なんじゃい?」
凜の顔はニコニコしていて、何か企んでいる顔になっている。
凜「私、今日ゆっくりしたいから、洗濯よろしく♪」
(´艸`)
俺「絶対に嫌や!この前、触るな言うたやんけ!」
凜「……それはこの前だけやねん!(笑)」
(´艸`)
俺≪そうきたか!?≫
(―Θ―)
そして………
おいらは洗濯にとりかかった。
(・Θ・)
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