X'masSTORY

16/17
前へ
/17ページ
次へ
顔をあげると… サンタの恰好をしたコウスケがいた。 「なんで?仕事ぢゃ…」 「今年はさッ🎵美優とX'mas過ごしたかったから…間に合った?😁」 「コウスケェ~!」 私は泣きながら抱き着いた。 「書いていたろ?今年は僕が君を奪いにくるッて…大好きだよ?美優♥」 「コウスケ…」
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

35人が本棚に入れています
本棚に追加