第一章聖夜の夜に・・・。

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梓「何?羽守音てか古典のノートかして?」 何げ呼び捨て/// 羽「あっ///はいどーぞ」 梓「ありがとう羽守音!」 ドキッ/// 梓「どうしたの?」 羽「えっ///いや~・・・―キャッ///」 梓くんがおでこをくっ付けた。今ここは裏庭だし誰も見られてはない。 梓「本当に大丈夫?」 羽「うん///大丈夫・・・あっあのう24日のパーティーの夜あいてる////」 言っちゃったー///どうしよう💦
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