第一章聖夜の夜に・・・。

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梓「あいてるよ。」 羽「本当に❗❗」 梓「うん本当に」 羽「ありがとう//」 羽守音は思いっきりの笑顔を見せた ドキッ// 羽「どうしたの?」 梓「いや💦じゃあ古典サンキューな。」 梓は帰ってった。
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