第一章聖夜の夜に・・・。
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羽「あっ梓くん///」 梓「何?」 梓は平然としていた。 トコッ トコッ トコッ トコッ 梓「はい着いた。」 羽「えっ💦」 着いた先は保健室。 梓「足ひねったんでしょ」 気ずいてたんだ/// 羽「あっありがと梓くん///」 チュッ えっ////
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