第一章聖夜の夜に・・・。
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私の唇と梓くんの唇が重なっていた。 羽「あっ梓くん///」 梓「あいさつみたいなもんだよえっまさかファースト・・ー」 羽「ぎゃっ言わないで!」 というと梓くんはクスクス笑いじゃあといって帰っていった。
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