第一章聖夜の夜に・・・。
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私は顔を真っ赤にして《もう///》と言った。梓くんは遊びだと思ってるかも知れないけど私は梓くんが好き///いつか伝えようとしても梓くんはかなりモテる。いつも回りは女子ばかり。でも梓くんは一度もその女子たちに笑顔は見せない。理由は分からないけど女慣れはしていたし。もう訳わからないよ💦
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