99人が本棚に入れています
本棚に追加
昨日夢を見た。
登場人物は、僕と、加納君と、土門君だ。
何故か僕達は森と言うか、ジャングルみたいな所にいた。
土門君が「なんでないの?なんでプリンをプッチンするあれがないの?」と言っていた。何故こんなジャングルで探しているのかはわからない。
土門君はいつも面白い事を言って僕を笑わせてくれる。
この前も、「ねー、神輿担ぎたい。あ、すごい神輿担ぎたい!わーーー」と言いながらどっかに走って行ってしまった。家庭科の最中だったのに。エプロンを作っていたのに。
そんな土門君はジャングルでもノリノリである。何かを歌いながらノリノリである。
いつもの道が~何故かシュウマイ臭い~♪
(セリフ)あんた!サカムケア買って来てって言ったやないの!
雰囲気のいいバーで生ハムを頬張る~♪
加納君はというと、ずっと何かに怯えている。僕の夢の中でも水に怯えているらしい。
その時である。目の前に、大きい、とてつもなく大きい、ペンギンみたいな感じの。にわとりよりのペンギンみたいな感じの怪獣が現れのだ。
最初のコメントを投稿しよう!