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しばらくすると先生が来た
先生「おーい。みんな席につけ―」
その一言でざわついてた教室がシーンとした。
先生「おはよう!担任の 村上健二 だ!!よろしく」
そのあとプリントを配られたりした。
先生「えー。じゃあ終わった人から帰っていいぞ!!」
みんな騒ぎはじめ、教室にいる人も少なくなった
アスカ「実稀おわった~?」
ミキ「ちょっとまってて‼」
支度をおえたミキはドアの所で待っているアスカの所まで小走りした。
2人は歩きながらいろいろな話しをした。
ミキ「そういえば、アスカってどっち方面?」
アスカ「門でたら右まがっていくで!ミキは?」
ミキ「門でてまっすぐ⤵」
アスカ「ほなバイバイやな」
ミキ「じゃあさ!!メールでも電話でも24時間受け付けるから❤」
そういってメアドとケー番を紙に書いてわたした
アスカ「おっ!気が利くやつやんなぁ♪ミキちん!!」
アスカは紙をうけとりミキに
「ほな♪」と言って帰っていった。
ミキ「じゃあアタシも帰るか!!」
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