子猫[アン]
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子猫をキャリーバッグに入れ、まずは帰り道の途中にある実家にてお披露目。 母『間違いなくプー助の娘だね。』 私『目つきが特にね…。』 シマのおかげでだいぶ猫に対する恐怖感は無くなっていたものの、やはりプー助は猫ビギナーにはハードルが高い。 が、娘とは言え相手は生後三ヶ月弱の子猫だ。似ていても怖いとは全く思えなかった。 実家でお披露目を済ませ、彼が待つ部屋へと急いだ。
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