Prologue
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『う…うん!!』 意表を突かれたように動揺する薫を、美晴は愛しく想った 『じゃあさ、一緒に…飯でもどう??』 『うん、いいよ』 『そっか!!良かった…じゃまた連絡するから』 『分かった、じゃね』 電話を切った薫は、嬉しさのあまり大きくガッツポ-ズをした 同様に美晴も嬉しく、天を仰ぐように寝転んだ
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