第3章 出会い

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花「……それ本当のこと?」 松保「本当じゃ」 花「信じられない。タイムスリップだなんて」 松保「タイム…?なんじゃ?それは?」 花「時空を越えること」 松保「ワシはそれをしたということか?」 花「みたいね…」 やっと状況が把握出来た二人であった。 第4章へ続く
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