一通の手紙
2/9
読書設定
目次
前へ
/
135ページ
次へ
ノリオは飛び上がっておどろいた ノリオは一人暮しだ 36歳にもなってフリーターやりながら特に好きな事があるわけでもなく、彼女がいるわけでもなく毎日をだらだらと過ごしていた そんなノリオの枕元に手紙が置いてあるなんて まさに青天のへきれきだ。 赤い封筒には確かに 「ミタノリオサマヘ」 と書いてある 一体誰が・・
/
135ページ
最初のコメントを投稿しよう!
55人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!