プレゼント1
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「………今、物音が………。 あ!もしかして……この家の人かな!?」 佑奈は眼前の扉の向こうの音に気付いた。 そして今更ながら慌てふためいた。 「え! これってヤバイ状況だよね!? 今の私って不法侵入者? 通報されちゃうよね? に、逃げなき――――」 とりあえず来た道を戻って逃げようと佑奈が犬を下ろそうとした時、扉が開き……一人の少年が入って来た。
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