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勇が私に、『そのへん座ってて』と言って、どこかへ……。
15分ぐらい、経つと勇がもどってきた…。
お風呂に入ってきたみたい。
それから、2人は30分くらい話をしてた。
勇が『そろそろ、寝るよ。こっちおいでよ。』
私は、恥ずかしさと、緊張に押しつぶされそうだった。
私は勇の隣に、寝た……。ドキドキ聞こえちゃう。
恥ずかしぃ。
なんて、思っていたら、勇がキスしてきた。
よけい、ドキドキ。
だんだん、キスも激しくなって、ゆうこは、少し怖さもでてきた……。
勇の手が私の胸に…。
『アッ』キャ~~恥ずかしぃ。いやらしい声が。
勇は、私の乳首を舐め始めた。『アッ。ハァッハァッ』
ゆうこは、勇に。
『ゆうこ、初めてなの』
勇は、『大丈夫だよ。』
とても優しくキスしてきた。
とうとう、勇のアレが私の中に……
『いったーい』
ゆうこは、おもわず叫んでしまった。
勇が『ごめん』って言いながら、私が痛がらない程度に、腰を上下に……
最初は、痛くて痛くて、涙でそうだった。
でも。少ししたら、だんだん気持ち良くなってきて、また声が『アッアッン。ハァハァ』
勇もだんだん、激しく腰を動かし始めた……
気持ちよすぎてぇ、頭が真っ白……。
私が、イッテ。勇がイッタ
勇が優しくまたキスしてきて耳元で『大好きだよ』
ゆうこは、嬉しくてこの人にバージンをあげて良かったぁと思っていました。
明くる朝、勇に起こされました。
『まだ、帰らなくて平気?』
ゆうこは、まだいたかったけど、『もう帰る』
そいって、家まで送ってもらいました。
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