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家に着くと、勇が『今度の週末また会える?』
私は『うん。』
二人は、次会う約束をして、別れたぁ………。
ゆうこは、家にはいり、まゆとななに、電話した。
2人は、まだけんさんの家らしい。
少し、寝ることにした。
でも、中々寝付けなくて、
まだドキドキする。
まだ、少しアソコが痛い。
なんて、考えてたら、ウトウト…………。
まゆとななが、帰ってきた。
ゆうこは、『まゆどうだったぁ?ななは?』
と、2人聞いてみた。
すると、まゆの顔が見る見る曇り、まゆが『最悪、恐くて恐くて。』
ゆうこ『どーしたの?』
まゆ『けんさんに、無理矢理やられそうだったよ。』
ゆうこ『えー!!無理矢理?』
まゆは、けんさんより、マンションさんに、惚れていたらしく、相手がけんさんだったので、ずっと断っていたらしい………。
ゆうこは、とてもじゃないけど、自分の幸せをはなせる状態ではなく、まゆとななに、嘘をついたぁ……。
まゆは『帰ると』言って帰ってしまった。
ななとゆうこは、昨日の話を始めた………。
そして、一時間ぐらいたったころ。ゆうこの電話がなった……。
ゆうこ『もっしもーし』
勇『あっ俺』
ゆうこ『うん。どうした?』
勇『けんが、週末ななとゆうこと、4人で会いたいって🆗かぁ?』
ゆうこは、すかさずななに、聞いた。
ななは、ニコッと笑い。手で🆗サイン
ゆうこ『🆗だよん。また、金曜に、電話ちょうだい』
勇『わかったあ。じゃぁなぁ。』と、二人は、電話をきったぁ。
ななは、『やったぁ。』と、叫んだ。ゆうこは、『うん?どゆうこと?』
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