†聖夜に捧げるこの一球†
2/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
中井シンジは地元で人気の若手野球選手だった ホーム球場のある札幌市に産まれ 高校生の時は北海道の代表として何度か甲子園の土を踏んだ 高校卒業後、地元のプロ野球チームにドラフト指名された 高校で自分を支えてくれたマネージャーの楠瀬遥(くすのせはるか)とはもう三年も同棲生活をしている そんな幸せいっぱいのシンジのとある冬の物語である
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!