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俺は工業高校の定時制に入学した
初めは友達など居ない
当たり前やった
7月上旬頃 ある一通のMailから始まった
T君が女の子紹介したいんだけど
とみたいなMailがきた
ちょうどその時は出来たばかりの友達とボウリングに行っている途中やった
隣の席にすわっているT君
最初はまだ大切な親友になるなんてわからなかった
Mailをしていくうちに遊ぶようになり
またまたこれが趣味が本当にあっていた
BUMPOFCHICKEN好きのラジコン好き
遊ぶようになって9月にT君の家に泊まることになった
夜に俺は強がりだったがなんかしらないが 亡くなった彼女の話をした
そうしたらT君が泣いた
俺はビックリしかなかった
その時ふとT君はそんな悲惨な人生を歩んだ俺に 守りたい と言う気持ちがわいたのかもしれない
親友とは友達より一つ上を指す言葉
親友とは心身になって相談や悩みを一緒に解決してくれるような一種の親みたいな存在を指す
T君は…俺を…守り始めた
いつでも側に居てくれて
いつでも相談に乗ってくれたり俺の愚痴や悩み事も聞いてくれた
全てを受け止めてくれた
T君は現在可愛い可愛い彼女を持ち
楽しい人生を歩んでいる
それに俺だってT君と一緒に人生を歩んで行く。
半分、完。
もうこれ以上書けません
なぜなら複雑だからです
更新は出来たらします。
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