★:幼なじみ

2/7
前へ
/44ページ
次へ
  『‥んた‥‥‥‥ぃ‥』 んっ‥‥ 誰か‥‥俺を呼んだ‥?‥ 『銀太ー‼‼‼』 (☆o☆)⁉ 『やっと起きた⁉ いつまで寝てるの‼』 俺を呼ぶ声は母親だった‥ 『あー‥起きたよ‥ もっと静かに起こせよ』 『起こしてもらってるだけ 感謝しなさい(`へ´) 学校遅刻するよ❗ 早くご飯食べなさい🍜』 あーうるさいな‥ なんでこう短気なのか‥ カルシウム不足だな‥歳だし笑 顔を洗い、制服に着替えて 下のリビングに向かう。 『あっ、携帯忘れた。』 充電器を挿したまま ベットに放置されている 携帯を取って時間を確認する。
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加