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別れてスッキリしようと思う自分と竜也には竜也の事情があるんじゃないかと戸惑う自分がいました
M『最終的に決めるのはお前や。でもなやっぱりお前には幸せになって欲しい。明るく笑ってほしいと思う人間もいる事わすれたらあかん。俺はいつまでもお前の味方や。分かったな?分かったら笑え』
私は、精一杯の笑顔を作りました。
M『せや。笑顔が一番や。明日はいろいろ忘れて遊ぼうな』
私『ありがとう。』
M『お前が泣かなあかんのは嫌やからな。』
Mとまた夜中まで飲みながら話してました
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