悪夢の始まり…

1/8
9人が本棚に入れています
本棚に追加
/43ページ

悪夢の始まり…

その日は750年ぶりに流星群が降った。 僕らは深夜11時以降に見晴らしのいい丘に登って、空を見上げてた 真琴 「綺麗だな…こんなの一生見れないね」 智也 「だな。男2人で見に来ることも無いけど…」 真琴 「それを言うな(>_<) 悲しくなるから」 周りを見回すと恋人達しか見えない…(ノ_・。) 2時間くらい見た後、高城の家で飲み直すことにした。
/43ページ

最初のコメントを投稿しよう!