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五時半。
こうりん前に到着した俺。
田島『大やん😃』
大輔『田島』
矢島『お待たせ😃』
大輔『矢島も来た😃』
田島『邪魔な奴死んで良かったな』
矢島『それ思った』
大輔『俺も。じゃ、中入るか。』
香典を渡し、お通夜が始まった。
打算部は嘆いている。
勿論煌璃も。
猪木『・・・やだ・・・』
中沢『うぅ・・・』
駒田『なんで・・・』
皆、空気を読んでか静かに泣いているが・・・
煌璃『うゎぁーん😭川平、川平ぁ😭死ぬなんて😭置いてかないで❗❗❗』
田島『どんだけー』
煌璃『川平じゃなくお前らが刺されれば良かったのにぃ❗😭』
煌璃は俺らを見ながら叫んだ。
田島『はぁ⁉💢』
大輔『落ち着けって😓』
田島『糞💢』
そして、お通夜が淡々と進む。
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