三章 自由そして…

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そう言うと執事は教官室を後にした… 教官「ぐぐぐぐっ006め!!山岡はどうした!!奴に管理を全て任せておいたハズだ!」 014「それが、脱獄を聞いた途端に場外に飛び出していってしまい…血眼で探しているのではないでしょうか…」 教官「あの大馬鹿者が!」 014「どういたしましょうか…」 教官「探せぇ!!013と008を連れて行け!!」 014「013と008…わ、わかりました。」 教官「006め!」
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