思い通りにいく世界

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  『入ってくれ。』 俺は偉そうに言った。だって王子だもん。     「壟様、失礼します。今月、壟様の御世話をさせていただきます沙羅で御座います。」   小さい女が部屋に入ってきた。。 童顔、長いサラサラの髪、少しぶかぶかのメイド服、潤んだ瞳、スラッとした体。   俺の燃えいや萌えポイントを全てついた。   決めた!! 次の玩具はこいつだ。  
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