225人が本棚に入れています
本棚に追加
/244ページ
「ついに勢力図に動きか…………俺のいる場所からは遠いが86軍団が先陣を切ったか……
十三鬼将も動き出す……………
数年前の嵐がまた来るな……………」
異様な雰囲気を放つ青いGT-R34がいた
……………………
そのまま小早川は神林の元へ向かった
「バトルしてきたみたいだな、どうだ?この86の性能は?
まぁまだ86に乗せられてるだけだろうがな…」
「乗せられてるなら乗りこなしてやろうじゃないですか。俺は楽しみで仕方が無いですよ…」
少し挑発的な神林の口調に乗る
小早川は今日気付いたことについて話し、朝まで2人はセッティングを続けた
「大分問題点は改善されてるはずだ、あとは400馬力から500馬力位まであげれるのがクリアできたらな……
本当、86っていいよな」
「ですよね」
最初のコメントを投稿しよう!