序章~赤子の幽霊~

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龍「とりあえず、なんか食い物とジュース買ってくるから。」 龍は車から降りてコンビニへ向かった。 広美「どうしよう・・・。」 考えている広美は携帯が鳴っていることに気付いた。 広美「あっ!ヤバッ。」 携帯はすでに鳴りやみ画面には『着信あり』の表示が出ていた。 広美「誰から?・・・!!!」
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