序章~赤子の幽霊~

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「ん~、なんだ?」 龍は前を見て運転してる。 広美「赤ちゃんの幽霊っているのかな・・・って思ったの。どう思う?」 龍「いるぜ。仕事でけっこう昇天させたんだぜ。おい・・・まさかできたのか!」 龍は勝手に妄想して変なことを聞いてしまった。 広美「はぁ?ちょっと私はまだ純粋な乙女よ!これは・・・その・・・友達の話なのよ。」
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