第2章

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視線の先は黒板。 そこには… 紅朶先輩のメアドが… 書いてあった。 楓「ねぇ!?お願い!メール送ってみてよ!!」 幸「なんでそこまでこだわるかなぁ…わかったよ。メール送ってみるよ。」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ To:紅朶先輩 Sub:こんばんわ ――――――――――― 幸歩です。 迷惑だったらごめんなさい〓 あの…生徒会室の黒板にメアド書いてあったので📩送ってみました。 よかったら登録しといてもらえませんか⁉  ―――――――――――
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