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時は流れ11月。
みんなが生徒会に慣れてきた頃。
私達生徒会1年生メンバーは生徒会室にいた。
華「紅朶先輩あんま生徒会室に来なくない?」
穂「あぁ!確かに!!」
華「生徒会に入ってから2回位しか見たことないよ!?」
穂「ねぇ。ねぇ。紅朶先輩って生徒会の時どんな感じなの?」
…カタカタ…
穂「ねぇ!幸歩ってばぁ!!」
幸「えっ!?私?んで何??」
穂「だぁかぁらぁ…😖💨紅朶先輩って生徒会でどんな感じなの?まったく…幸歩意外に誰に聞くのよ…」
幸「どんなって言われても…😓楓乎とか私より先に生徒会に入ってるわけだし…何で楓乎に聞かないの?」
華・穂「「だって紅朶先輩と仲良いじゃん!!」」
幸「そぉ!?」
華「そぉ!?って…大体いつも一緒に仕事してるしさぁ…それによく喋ってるじゃん!!」
幸「仕事はしょうがないじゃん…だって私紅朶先輩と同じ立場の仕事やってるんだもん!!」
華・穂・和「「「えっ???そぉなの???」」」
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