第2章

2/16
前へ
/61ページ
次へ
時は流れ11月。 みんなが生徒会に慣れてきた頃。 私達生徒会1年生メンバーは生徒会室にいた。 華「紅朶先輩あんま生徒会室に来なくない?」 穂「あぁ!確かに!!」 華「生徒会に入ってから2回位しか見たことないよ!?」 穂「ねぇ。ねぇ。紅朶先輩って生徒会の時どんな感じなの?」 …カタカタ… 穂「ねぇ!幸歩ってばぁ!!」 幸「えっ!?私?んで何??」 穂「だぁかぁらぁ…😖💨紅朶先輩って生徒会でどんな感じなの?まったく…幸歩意外に誰に聞くのよ…」 幸「どんなって言われても…😓楓乎とか私より先に生徒会に入ってるわけだし…何で楓乎に聞かないの?」 華・穂「「だって紅朶先輩と仲良いじゃん!!」」 幸「そぉ!?」 華「そぉ!?って…大体いつも一緒に仕事してるしさぁ…それによく喋ってるじゃん!!」 幸「仕事はしょうがないじゃん…だって私紅朶先輩と同じ立場の仕事やってるんだもん!!」 華・穂・和「「「えっ???そぉなの???」」」
/61ページ

最初のコメントを投稿しよう!

61人が本棚に入れています
本棚に追加