久々のあいつの間抜け面は…変わってないな。
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仕事に熱中していて…と言うか自分の世界に入ってしまっていて、直ぐ側で作業していた事に二人して全く気が付いていなかったのだ。 こ、心の準備がぁぁぁ!! などと、郁の方は思い切りときめいちゃっている。 顔は既に赤く染まっている。 ふっ…。 とそれを見て堂上は軽く笑いを抑える、がしかし掛けられた郁の言葉に引っかかった。
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