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まずは玄関を開けるとスリッパにパジャマエプロンというなんともラフなスタイルで出てくる彼女。
なにが彼女をそうさせたのか、ほんのり人妻の色気だ。
くしくも彼女は俺より365日歳上。
そんな歳上の彼女(ヒト)とめくるめく不倫の日々(*´Д`)ハァハァハナヂトマンナイゾウサンノハナヂw
彼女は小6から3サイズが変わっていないと言っていたのは1年前。今では主人に開発され始めた発展途上の人妻の身体。
その事だけで僕のナスは、はち切れんばかりだ。
「ちわーす。三河屋です。今日はいいナスが入ったんですよ」
「じゃあ一袋いただこうかしら」
一袋5本入りだとしても、口、両手、下に2つ。1プレイで使い切っちゃうな。
そんな妄想をしながら手渡した。
「凄い、おおきなナスー」
ビクン
その言葉に俺のナスが反応した。ダメだ。一度動き出したらもう元には戻れない!
「今なら、ナスもう1本サービスしますよ?」
「ぁ、ああ、立派・」
そこから何を言ったわけでもないのに彼女の細く綺麗な両手の指が、俺のナスに絡みつく。
「このナス新鮮ですね」
悪戯ぽく彼女は上目使い。だめだ、ナスの膨張は止まらない!
チュ、プ
「あっそんな!ナスは洗ってからの方が」
「いいの。私が口で洗ってあげる」
チュ、チュチュ、ジュル
だめだもう我慢できない!
俺は押し倒してこう言った
「奥さん、新鮮な野菜は、生が一番美味しいんですよ。」
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