戦国事典

〓真田軍のメンバー〓

【真田幸村…1567年～1615年】

大阪の陣で活躍した知勇兼儂の将。関ヶ原の戦いの時、上田城で父・昌幸と共に『徳川秀忠』の大軍を撃破。戦場に遅れさせた。
しかし、徳川軍主力が関ヶ原で勝利したことで、幸村は紀州九度山に幽閉されてしまう。

その１４年後。

徳川幕府が豊臣家討伐を決めると、九度山を脱出した。
大阪城に戻り、徳川の大軍と対決をする。
夏の陣の決戦では、徳川本陣に特攻‼
家康をあと一歩まで追い詰める💨
この奮戦が幸村ね名を後世に輝かせたのである‼
【真田日本一の兵】と。

幸村は槍で戦っていたのだが徳川家康に立ち向かって行く姿は凄ぃですね〓