122人が本棚に入れています
本棚に追加
小夏と苺★
二人は会場につきました。
まわりはもう真っ暗・・
小夏『警備いんさんっ‼あの、とても大切な指輪をおとしたみたいなんです‼少しでいいんで探させてください‼‼‼』
警備員『ムリです。』
小夏『..😢おねがいします、、』
警備員『❤ズキューン❤
すっ少しだけならいいですよ・・でも、電気がつかないので、、』
小夏『それでもいいです‼ありがとうございますっグス😢』
苺『いこっ‼』
こうして二人は真っ暗な会場へ指輪をさがしにいった。
亮★
『うわっ暗っ😱あの子きてるはずないよな・・
でもいちよ・・』
亮はどうしてもあの子にこの指輪をかえさなきゃなさない気がしていた。
それに亮は、あの子にもう一度会いたい。
と心の中で考えていた・・・
『よしっあそこを曲がれば会場だ‼』
ダッダッダ🏃
バンッ🚪
真っ暗だー・・
『ん? 話声がきこえる。あっちか?』
亮は小夏達がいるほうへ
向かった。
、
最初のコメントを投稿しよう!