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寮
寮は凄く広かった
あたしは涼介の後ろを歩いた
涼『大丈夫だよ❤俺が守るから』
優『うン…//』
裕『大丈夫?安心しな✋俺が守ったるから』
八『うン…//』
?『あら?おかえりーその可愛い女の子たちは誰?』
涼・裕『俺らの彼女でス』
?『あらそう!今日からここで手伝ってね✋』
八・優『……?!』
裕・涼『やったね✋寮の偉い人に認めて貰ったね✋』
そう…あたしら
これからはココが家
嬉しいのか…
悲しいのか…
良く分かんない…
あたしと八重子は208号室
涼介は207
裕翔は209
あたしらの両隣⚡
必ず遊びに
ガチャ…
『こんばんみィ✋有岡だよ』
『大チャンだぁ❤』
あたしらは握手した
『よぉ✋俺は薮でこっちは八乙女✋よろしくな』『やっぱしィ❤かっこいい❤』
『おぉ⚡サンキュー✋』『薮━⚡』
『翔央だぁ❤』
あたしらは
盛り上がりがピークだった…
そこに…
涼・裕『僕らの彼女取らないで下さいね✋💢』
一同『おこってる…』
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