序章 転入
4/8
読書設定
目次
前へ
/
196ページ
次へ
先に時雨先生が教室に入り、紹介を受け真は中へと入っていく。 「結城 真です。」 (かっこいい///) 女子は、悲鳴を上げ、男子は、真を睨んでいるが気にしない。 自己紹介を終わらすと、空いている席に腰を掛ける。 すると、後ろから真を呼ぶ声があり振り向くと真を呼んだと思われる男子生徒が話しかけてきた。 「俺は天城 龍也。良かったら友達にならないか?」 「あぁ、よろしくな龍也。」
/
196ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3913人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!