ゆんと沖田総司の距離感が切なくて寂しくて 尊くて、、、とても素敵な作品です もう続きは書かれないのでしょうか、、、 この作品の世界が好き過ぎて。 どんな形でもまた2人の姿が見れたら嬉しいです☺️

とても面白かったです。 ただ、ゆんと総司が幸せになってほしかったな～と思いました。

時間かかりましたが、やっと読み終わりました。 読みに終わってからも、何度かラストシーンを読み返してしまいました。 そして、すごく、悲しいです。 新選組の史実としては、当然正しいのですが。 やっぱり、

とってもおもしろかったです(o>ω<o) また新撰組系の内容で書いてください！ ゆんが芹沢の所に行って刺されて未来に帰ってからどうなるか心配だったけど、ラストに私の解釈ですが、二人がカップルになれ

面白かったですし感動しました。 なりより、キャラが良く出来ていて飽きることなく読めました。 そして、芹沢さんに惚れました(笑) 出来れば続編が出ないかと密かに期待しています。 図々しくてすみませ

めちゃ好みドンピシャですー。 スイスイと最後まで読んでしまいました。 お梅さんと出てきたとこで芹沢を今か今かと待っていました… 総司に振られて云々も史実やし… こー繋がるのか、と。 楽しませていただき

ストーリーにしっかりとした軸のある、秀逸な時代小説でした。沖田総司を中心としながら、他の人物達にもスポットが当たるので共感しやすかったです。情景描写もくどすぎず、あっさりしすぎずで読みやすい。読後感も